平成18年度第25回学術講演会　
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＜日　　　時＞　　平成19年2月22日（木）

＜場　　　所＞　　かでる２・７　7F 720会議室
　　　　　　　　　札幌市中央区北2条西7丁目

＜特別講演会＞　　14:00〜17:30　（参加費無料）

−プログラム−

　◎14:00〜14:20
　　VRS-RTK-GPSを使用した草地整備に資する空間情報化に関する研究
　　　○姜　太煥（北海道大学大学院農学研究院）、速見　敦郎（北海道大学農学部）、
　　　　丸山　健次（北海道農業開発公社）、野口　伸（北海道大学大学院農学研究院）

　◎14:20〜14:40
　　リモートセンシングによる小麦の幼穂形成期の生育情報の取得とその利用法
　　　○山田　史（北海道大学大学院農学院）
　　　　石井　一暢、野口　伸（北海道大学大学院農学院）
　　　　横堀　潤、丹羽　勝久（株式会社　ズコーシャ）

　◎14:40〜15:00
　　産業用無人ヘリコプタ画像による小麦倒伏図の作成
　　　○横堀　潤、丹羽　勝久（株式会社　ズコーシャ)
　　　　野口　伸（北海道大学大学院農学院）

　◎15:00〜15:20
　　熱画像利用による土壌水分推定モデルとデータ活用の検討
　　　○南部　雄二、高木　優次（財団法人 北海道農業近代化技術研究センター）

　休憩（15:20〜15:30）

　◎15:30〜15:50
　　草地整備における地形改修により形成された土壌の空間変動について
　　　○丸山　健次（北海道農業開発公社）
　　　　柏木　淳一（北海道大学大学院農学研究院）
　　　　堀井　惟人（北海道大学農学部）

　◎15:50〜16:10
　　マツ材線虫病被害木の空中写真像とその判読
　　　○板垣　恒夫、田代　隼人、黒川　朝子、竹花　衛　（共立航空撮影株式会社）

　◎16:10〜16:30
　　衛星「だいち」による下川町風倒被害の早期把握
　　　○菅野 正人（北海道道立林業試験場）

　◎16:30〜16:50
　　衛星画像による河川考古学へのアプローチ
　　　○富澤　正、畑本　雅彦（シン技術コンサル）

　◎16:50〜17:10
　　航空機搭載型KuバンドInSARの応用可能性について
　　　○北潟　悟、岩間　清（三菱電機株式会社）

　◎17:10〜17:30
　　Digital北海道研究会の活動
　　　○藤原　達也（Digital北海道研究会運営委員会委員）